「もしかして、うちの子…シーソー呼吸してる?」
そんな不安がよぎった深夜、妻がYouTubeのおすすめ動画で見た症状が我が子に当てはまっているように感じ、救急に行くべきか悩みました。
そこで頼ってみたのが「#8000」子ども医療電話相談です。
結論:丁寧な対応と具体的なアドバイスをもらえ、結果的に様子を見る判断ができた
1コール目は繋がらず、でも2コール目であっさり繋がった!
「#8000は繋がりにくい」という話を事前に聞いていたので身構えていたのですが、実際には2回目の発信でつながりました。
夜間でもすぐ対応してもらえるのは安心感があります。
動画での記録が診断の手がかりに
我が子の呼吸は常時おかしいわけではなく、特定のタイミングで現れる症状でした。
そのため、アドバイスとして「異常な様子が出たときは動画で撮って記録しておきましょう」「部屋の加湿をしておきましょう」とのこと。
頻度や傾向を観察し、増えてきたりパターンが見えたら受診を考えるという方針に。
電話の最後まで子どもの様子を気にかけてくれた
相談の終盤、「お父さん、今OXちゃんの様子はどうですか?」と再確認してくださったのが印象的でした。
対応が事務的でなく、こちらの不安に寄り添う姿勢が伝わってきたのが、とてもありがたかったです。
まとめ:不安なときの”最初の相談窓口”として心強い存在
「こんなことで電話していいのか…?」と悩む気持ち、すごく分かります。
でも、特に初めての育児では“判断がつかない”という不安がつきものです。
#8000は、そういった迷いを一緒に受け止めてくれる心強い存在。
もしものとき、ためらわずに頼ってみてください。
“様々な情報に振り回されている時に、すべき行動はなんでしょうか?”
#新生児 #呼吸 #おかしい #子ども医療電話相談
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